寄席で味わう非日常
Milkyです。
旅行もない長い休みの間は、たまっていた雑事をすましたり、家の中を片づけたりしてます。
その間、出勤がある時の過ごし方(もっと成果の出る副業に時間かけようとか、投資関係に時間作ろうとか、家事はもっと効率的にすませようとか)を悶々と考えたりしています。
でも、こういうのって、あっという間に時がたってしまい、結局たいした考えもまとまらずに終わって、とてももったいないということに、今さら気付きました。
家の中の、雑多なことをするのは、普通の週末でもできなくありません。
休みじゃないとできないことへ、体をむけるできでした。
で、今日は非日常を味わえる、国立演芸場の寄席に行ってきました。
そう、私、意外にお笑い好きなんです。
飲食可能な御徒町の鈴本演芸場が一番好きなんですが、このご時世、飲食しながらお笑いというのも気が引け、国立演芸場にしました。
若干講演時間が短かった気がしましたが、生でプロの芸人さんの興行を2200円足らずで楽しめるのは、すばらしい日本の文化です。
演芸場の方は、現在はお弁当なども販売しておらず、ランチは国立劇場のレストランでカレー食べました。
アホエンオイル(ニンニクオリーブオイルのことらしい)という、アンチエイジング効果のあるオイルがついてました。 注意書き通り、カレーに入れると結構おいしかったです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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